ドメスティック要因なのか今日に反発 マスコミ報道も増えた

NYが反発したことでここも反発するかと思ったら、日曜日はダメで、今日になってから反発するとは・・・わからない動きです。
ドメスティック要因なのかちょっとわかりませんが・・・

最近は、ドバイやアブダビに関する報道が盛んになってきていて、ますます注目されてきているようです。
マスコミ報道で投資しようとする人も増えてきているんじゃないかと思いますので、タイミング的には、そろそろいい感じになりつつあるんじゃないでしょうか。

将来的には、ますます発展するはずですので、石油で終わるようなところではないと思いますので、非常に有望なところです。

GDP成長しかみていないと将来はわかりません。将来のGDPは今の中にあるのですから。

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調整の底を見る必要あり アメリカの影響大

ここのところずっと調整ばかりしていて、さえない動きばかりですが、アメリカの影響が大きいとしかいえませんね。

原油代金で国が潤っているとしても、ここだけが好調というわけにはいかないはずです。

石油だけじゃなくて、物流や観光もあるので、原油高はこういうところには影響を与えるし、世界的に景気が悪くなれば、観光だって物流だって収益が悪化します。

しかも、不動産は資金の回収を急ぐと価格は下落するし、その影響で価格の調整局面を作ることになります。当然、不動産株にも影響が出ます。

金融は世界的な株安となうと、投資関連の会社は収益悪化になります。

こうなることで、株が買えないというさえない展開になっているものと考えられます。まだしばらく同じ状態が継続するかもしれませんので、買いのチャンスと考えればチャンスなので、よさそうなところでポジションを取ることをおススメします。

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今日のドバイ・アブダビは一時的な下げすぎから反発

短期的に売られすぎたための反発ですので、積極的な買いではないと考えた方がいいかもしれませんね。

北朝鮮のテロ支援国家指定解除で、中東はきな臭くなってきました。もし、最後の原油をめぐって大きな戦争なれば、その影響を大きく受けるかもしれません。

特にペルシャ湾は目の前ですので、細心の注意が必要だと考えています。

ただ、経済が潰れるわけはないので、大きく相場が崩れたところは絶好の買場になることは間違いないので、もしそんな局面があれば積極的に買ってゆきたいところです。

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動きがぱっとしなさ過ぎ 調整段階突入か

ここのところずっと下げ続けているので、ポジションを持っている人はストレスがかなり高いかもしれません。
地政学的リスクが発生しているので、全体的に売り込まれているのだろうと考えられます。

イランが戦争を起こすようなことはしないと考えていましたけれども、そう楽観もできない状況になっているとしか言いようがありません。

一応、こういうときのために投資には必ずヘッジを入れておく必要がありますので、原油や金に買いを入れておくことは必要です。現にそのポジションは保有しています。

ともに、上昇トレンドなので、地政学リスクが後退したからといって、大きく下げてくることもお考えにくいのかもしれません。

とにかく今は、下値を模索している段階ですので、どこで止まるかを確認したいところ。
中東は大きく変化する可能性がありそうです。

ちなみに、北朝鮮のテロ国家指定解除とこのイラン-イスラエル間の緊張はともに連動しています。北朝鮮が澄んだので、中東集中できると考えて、不景気の時には戦争をするアメリカの特長があるので、大きな戦争に発展する可能性もあると考えられそうです。

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NY次第でもう少し下がるかもしれませんが・・・底打ちっぽい

中国株も底打ち感が出てきているので、世界的に反転する可能性がありそうです。
ドバイ株も、底打ち感があるので、そろそろ反転してきてもおかしくはないと思います。

若干反発してきているものの、この程度ではまだ反転とはいえないので、もう少し様子見をする必要がありそうですが、長期的には、買いの水準だと考えています。

ただ、イスラエル-イラン間できな臭い動きが出てきているので、中東で戦争になる可能性がありそうです。
この戦争は、代理戦争で、原油獲得を目論む国同士がイスラエルとイランを利用して戦争をしてくる可能性がありそうです。

大きな戦争になると、ドバイ株も影響を受けてくるんじゃないかと思いますが・・・どうなるか・・・

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