ドバイ、アブダビ、GCC、MENAの株式投資とIPOの投資のためのプロジェクトや銘柄の話題など。また僕自身のトレード内容も紹介しています。証券会社も紹介。
ドバイかぶとアブダビ株派ともに調整方向だと思います。
比較的ドバイ株の方が調整が進んでいるような気がしますが、まだまだわかりません。
アブダビ株価指数を見ると高値圏で動きが止まっていて、このまま上昇するかもしれませんけれども、どこかで調整が必要じゃないかと思います。
下げてきてくれると非常ににうれしいんですが、今のところ、どういう展開になるかわかりません。
昨日はドバイも、アブダビもかなり下げましたけれども、アブダビのALDARはほかの不動産株と違ってほとんど下げなかったのは、売り物が出なかったことが一員だと思います。
売り物が出なければ下げようもないので、しばらく横ばいなのかもしれませんが・・・・
調整の押し目は買いだと考えていますので、そんなチャンスを狙ってゆきたいと思っています。
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DFM
5,248.88 -155.80 -2.88 %
Value Traded 1,000,711,699.13
Volume 205,833,387
ADSM
4,602.56 -62.69 -1.34 %
Value Traded 836,368,126.11
Volume 152,011,341
安値確認にきたのだと思いますけれども、割り込むのか維持されるのかはまだ不明です。今日の下落の勢いを見たら、割り込みそうな気もしますが、全くわかりません。
まだ下押しが終わっていないので、キャッシュポジションを高めに設定しておくと良いかもしれません。
指数のチャートを見ると、大きく上昇した後の調整だと思います。
この指数の動きを見て投資判断をしないといけないので、この調整が完全に止まるまでは保留としています。
ドバイ株は、ある程度下げてきているものの、DFM指数は5200-5300ptあたりが重要なポイントだと思います。ここを割り込むと、一段安くなるはずです。下げ止まりを買うしかないので、まだ買えない状況でいます。
アブダビの調整まだまだこれからなのかもしれませんので、下落には注意しておく必要がありそうです。
この手の流動性の低いマーケットは動くと上下に大きいので、この下落はチャンスといえばチャンスだと思います。下落の止まったあたりからはチャンスだと思っています。
ようやく買場が近づいてきたという印象を持っています。
ドバイの調整が進んできていますので、もしかすると前回の急落ポイントの5000pt辺りを試しにきているのかもしれません。
もしそこで、割り込むようだともう一段の下げが起きるでしょうけれども、、そうでなければ、その急落の安値の確認は取れたとの判断となってうえにいけるかもしれませんが・・・
ただ、世界的に危機的な状況がまだ継続していて、どこかで大きく暴落する危険性がないわけではないので、注意をしています。
とにかく強い上昇相場になるまでは最低量のポジションのみで、残りはデイトレで対処しています。最近は、手数料が安くない中でのデイトレがバカらしくなって、モチベーションが若干低下気味です。
急落するなりしてくれると、その後のトレードが非常にやりやすいんですが・・・
まだまだ調整しそうな動きです。
頭の重たい銘柄もあるので、軽くなるまでは上は難しそうです。
ただ、上に行くことは十分視野に入れているので、調整終了後は大きく上昇すると思いますけれども、今すぐ上に行くかどうかはちょっと疑問。
押し目狙い。
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プロフィール
HN:
福富次郎
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1969/11/02
自己紹介:
個人投資家です。もともとサラリーマンでしたが、転職しました。
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