ドバイ、アブダビ、GCC、MENAの株式投資とIPOの投資のためのプロジェクトや銘柄の話題など。また僕自身のトレード内容も紹介しています。証券会社も紹介。
ドバイで最もおススメの銘柄の一つがDICです。
最近動きがぱっとしていなかったんですけれども、押し目形成から反発してきているので、これからは4AEDに対する動きが出てくるんじゃないかなと思っています。
過去の動きを見ると、動く時には、いきなり来ますので、そんな動きに期待をしたいと思っています。
割安感も強いので、同じセクター内でも割安感が強いと思いますので、その修正的な買いが入ってきてもおかしくはないと思っています。
4AEDはただの通過点ですので、まずは、4AEDの5割り増しの6AED辺りに期待を持ってみたいです。その段階でPERが13倍程度になるのではないでしょうか。(細かく見ていないので正確にはご自身で計算してください。)
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DICの無償株が持ち株の1/10で入ってきていましたけれども、その前の大きな39%程の配当だかなんだか知りませんけれども、その分の資金は戻っていないので、これが自分のところに届くのかどうか・・・皆目見当がつきません。
しばらくしたら、またメールして聞く事にします。
日本でも配当が手元に届くのは権利を獲得してからかなり後だったと記憶していますので、同じような間隔なのかもしれません。
あまりにも遅くてじれったいです・・・
今のとこと大きな動きはないけれども、大きく動くかもしれないのがEMAARです。ドバイの不動産はまだまだ開発余地はあるし、観光のため、居住のためと用途はいろいろです。
しかも、不動産開発というのは、別に済むところだけではなく、ショッピングセンターなども含めた大掛かりな開発もありますので、今後の収益にも期待をしたいところです。
テクニカル的には、しこりがあるので、調整後反発してくるかもしれません。当面の目標は、直近高値の15AEDあたりです。
ドバイ株のメインはDFMCです。これはドバイ証券取引所の銘柄なので、当然といえば当然だとは思います。
割安感からすると、割安感はないけれども、将来、多くの銘柄の上場と多くの投資家の参加を考えるなら、収益は必ずアップしてくるはずです。
基本的に、マーケットに資金が入ってくるとその分株は上昇しますので、それによって、この手の銘柄は収益を上げてきますので、売買が活発になればいいだけです。
そのうち、そうなってくるんじゃないかなと・・・
ドバイの銀行にはドバイイスラム銀行がありますけれども、詳しく調べていませんので、なんともいえませんけれども、個人への資金提供が儲かると思っています。
というのも、ドバイには、不動産がどんどんできてもすぐに売れてしまうので、買いたい人はローン(イスラームにはローンではなくてちょっと別の仕組み)を組んで不動産を購入するわけですから、この手のスキームを持った銀行が儲かるともいます
TAMWEELなんてその典型じゃないかと思いますし、ツイこの間大きく上昇したばかりでした。
この銘柄は、ある時期が来ると急騰する傾向があって、階段状に上昇するようです。
とにかく、割安・高配当・成長性・流動性・チャート美人を買うべき局面です。
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プロフィール
HN:
福富次郎
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1969/11/02
自己紹介:
個人投資家です。もともとサラリーマンでしたが、転職しました。
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