ドバイ、アブダビ、GCC、MENAの株式投資とIPOの投資のためのプロジェクトや銘柄の話題など。また僕自身のトレード内容も紹介しています。証券会社も紹介。
ドバイやアブダビの政策が良いか悪いかはともかくとして、株価は下落中ですので、まだまだ買ってはいけない。
その内、お菊下落する時がくるでしょうから、そんな辺りから底を探る展開になるんじゃないかと思いますが、まだその段階ではないので、今は、見物しているだけが得策。
指数のそれぞれの目標値があるけれども、それまでは待機しています。
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日本のバブル崩壊後の動きを見ればわかりますけれども、信じられないほど売り込まれています。
そして、大きく売り込まれると、今後は相場の戻りも難しくなってしまうものです。
ですが、大きく売り込まれて、もはやこれ以上の売り込みは困難となると相場が級反転しますので、そこで、短期間で数倍のリターンがあるかもしれません。
しかし、その底に到達するのはまだ先だと思うので、今は、手出し無用の段階と思います。
小反発後は、ズルズル下げて、安値更新という展開になるのではないでしょうか。
ショートのできる日本株で利益を上げた方が得策ではないでしょうか。
ドバイもアブダビもチャートが非常に悪いです。
下落するチャートになっているので、これからさらに下落する可能性があるので、大きく下げて止まったら買いのチャンスになるだろうと思います。
バブル崩壊と景況感とにはずれがおおよそ数年間あります。
ここも、その数年のずれは同じなので、これからどうなるか注意深く見てゆきたいですね。
NYやヨーロッパがこれから暴落するでしょうから、それに連れて大きく下げに転じることになるだろうと思います。
後は、どこで止まるかだけです。
ドバイ株もアブダビ株も今は買ってはいけない時期ですので、ポジションを持っている場合は決済するかどうかはご自身で判断してください。
この下落はまだ止まらないというのが個人的な判断ですから、賛否はお任せします。
個人的には、この下落は、昨年の安値までは行くだろうと思っていますので、ドル円が高いこともあるので、すべての資金は円転していますので、今後の展開を眺めている段階です。
状況から考えて、今のところ反転する可能性は低いのではないでしょうか。
下落し始めた株価がどこでとまるかなんてことは、なかなかわからないものなので、この下落がどこまでいくかはわかりません。
ドバイは、まずは4000pt。その次は2000ptや1000p。
アブダビは、まずは3000pt。その次は2000pt。
tといったところを視野に入れるべきではないかと思います。
場合によっては新安値をつける可能性もあるので、その点にも十分注意が必要だと思われます。
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プロフィール
HN:
福富次郎
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1969/11/02
自己紹介:
個人投資家です。もともとサラリーマンでしたが、転職しました。
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