昨日はかなり下落しましたね・・・悲観するか喜ぶかが差になる

とかく日本人は悲観的なので、こういうときには悲観する傾向が強いと思いますので、逃げる人が多いんじゃないかと予想しています。
あるいは、様子を見るとか・・・

最近、変な人が出現しているようですので、具体的な銘柄の話などは若干控えめにします。

まず、大極的な話ですけれども、昨晩のＮＨＫスペシャルをご覧になった方も多いかと思います。
イスタンブールは熱いよって話ですが、なぜ熱いのかの点にし触れていましたので、非常に有益だったのではないでしょうか。地政学的にトルコは非常に有利なので、今後、大きく発展するんじゃないかと個人的には期待をしています。

さて、原油がどんどん上がって150ドルを目指していることは何度もしてきている通りですけれども、今はどういう相場なのかといったら、バブルとしか言いようがないんじゃないでしょうか。

原油が下がったらハッピーかというとそういうわけには生きそうではありません。
たぶん、人波乱起きるのではないかと予想しています。

ということは、そのときが最後のチャンスになるかもしれませんね。
キャッシュポジションを高めにして、チャンスに俊敏に反応することが大事な局面が近いと見ています。

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ドバイは、ようやく反発 各銘柄押し目買いのチャンス

ここ最近ずっと下落していましたけれども、ようやく売りも終わって反発に入ってきているようですので、買いの好機と思います。

DICも、ALDARも、DIBも、TAMWEELも、ADCBなどなど・・・チャンスが転がっているので、ここを拾わなかったらもったいないような気がします。

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ドナルド・トランプ氏がドバイに進出だそうです

アメリカの有名な不動産王のトランプ氏がドバイに進出するとかとのニュースを見ました。
ドバイの不動産価格をチェックしているわけではありませんが、一旦調整したのかもしれません。そのタイミングを見て進出を決めたのかもしれません。
いずれ、どこかで不動産価格を月単位で把握できるようにしたいと思います。

すでにドバイの不動産は高くなっているので、さらなる価格高騰は本当のバブルになるので、個人的には、このあたりで調整をして欲しいという気持ちでいます。

株価を見ていると、2005年の急騰から調整が入って、ジリ高傾向なので、今後はこのジリ高から急騰に移行するのかどうかに着目したいところ。

もし、急騰するようでしたら、買い増しではなく、利食いのタイミングを図るべきだと思います。期待としては、2005年の高値を更新することです。更新すれば、ドバイ株指数は10,000ｐｔの大台になるでしょうから、本当に利食いを検討したいところ。

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DICはそろそろ買い出動かも

投売りバーゲンもそろそろ終わったようですので、そろそろ買いでいいのではないかなという気がします。

チャートは4AEDを割り込んできていますけれども、チャートが崩れているわけではないので、ここからの反発に期待をしたいところ。

過去の動きを見ると、大きく上昇した後は、大きく売られる傾向があるので、この変動を取ることがこの銘柄で勝つための最大の要素じゃないかと思います。

今回は、3.7AEDから4.3AEDまで上昇して約16％の上昇。大したことはありませんが・・・
その後、3.9AEDまで下落しているので、最大で株数は1割増しになる計算です。

現実はそうは行きませんけれども、こういうとり方が可能であればチャレンジしてみてください。

なお、代替エネルギーの導入がドバイでも、サウジでも進んでいますので、関連銘柄として、世界中のソーラー発電メーカー、素材メーカーの株価は、大きく上昇しています。
今最もおいしそうなのは中国の企業かもしれません。

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性格の良い TAMWEEL 良妻賢母銘柄

投資するするとに、性格の悪い銘柄に投資をすると手痛いしっぺ返しを受けてしまうものです。
やはり、性格のよい銘柄がいいと常々考えています。

その性格のよい銘柄の一つが、TAMWEELです。PERが13倍ちょっとなので、若干割安という感じですが、チャ0値が非常にきれいなので、投資対象としては最適ではないかと思います。

こういう銘柄こそ、中長期投資に最適です。

以前にも紹介したと思いますが、調整が終了すると、階段を上がるように一段高します。それを繰り返していますので、大きく加速度的に上昇したら売り。
もし頭打ちとなって動きがなくなって下がってくるような動きになった場合も売り。

当面は、ジリ高傾向は継続するんじゃないかと思いますが、詳しくは値動きを見て判断するしかありません。

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