ドバイ、アブダビ、GCC、MENAの株式投資とIPOの投資のためのプロジェクトや銘柄の話題など。また僕自身のトレード内容も紹介しています。証券会社も紹介。
これからの大きく成長するのがMENAといわれる地域です。
ここは、人口の流入も増えていますし、リゾート地としてもすばらしい地域です。
それよりも何よりも、最も重要な金融のフォーマットが変更されようとしています。
これが最大の強みではないかと思います。
今まで何百年と継続していた西洋型の金融フォーマットが、イスラム金融に切り替わる可能性が非常に強いです。
その理由は、今回のサブプライム問題がその大きな発端になっていると思われます。
今後ますます巨大になるイスラム圏には全額投資をしても足りないぐらいではないかと思っています。
その拠点として、ドバイや、アブダビなどは産油国という強みもあるので、魅力がますます増してくると思います。
ただ、投資は自己責任でお願いします。
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MENA・湾岸株式のファンド紹介用の動画
これは参考にしてみるといいと思います。
ほかにもいろいろな情報があちこちに出ているので、ファンドも活用すると面白いと思います。
これからも面白くなりそうですので、期待しています。
ドバイの投資会社、バーニーズを買収=総額8億2500万ドル
ドバイ首長国政府所有の投資会社イスティマルは23日、米高級衣料品小売りのバーニーズ・ニューヨークを総額8億2500万ドルで親会社のジョーンズ・アパレル・グループから買収すると発表した。(写真はニューヨーク市のバーニーズの店舗) ...
他にもまだあったと思います。
こういう勢いのある国への投資は積極的に行ないたいところですので、まず『口座開設を完了』しておくべきでしょうね。
トバイ株投資の本に書かれていましたが、送金には、ゴーロイズをつかってすぐに入金できる体制まで持って行くといいのではないでしょうか。
為替は、下落中。
プットは上昇中。
ドバイ不動産は安いと一言で言う向きがありますけれども、不動産ですし、かなりの買いが入って来ているので、既にかなり上がっています。
これが事実です。
ただ、この上昇した不動産価格をどう評価するかというところですが、まだ割安と判断するのか、それとも警戒をして行くのかというところでしょうか。
結局のところ、不動産価格を担保するものは、収益率に他なりません。
つまり、10%の収益率があれば、単純計算で10年で元が取れます。
仮に不動産価格が下がっても、元が取れる考えです。
不動産投資をするときに最も重要なポイントは、ここしかないと思います。
リスクを以下に管理するか。これしかありません。
しかも、この収益に対する考えは、世界中どこにでも通用する考えです。
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プロフィール
HN:
福富次郎
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1969/11/02
自己紹介:
個人投資家です。もともとサラリーマンでしたが、転職しました。
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