金曜日と土曜日は中東のお休みです

ご存じない方もいるかもしれませんので、一応、スケジュールを書いて起きます。

取引日時：日～木（金・土がお休み）　15:00～19:00

後は、イスラム圏のお休みがありますので、そのときは休日なので取引はありません。
たぶん、証券会社からメールで届くとか、あるいは、事前に休みのスケジュールを教えてもらうといいのではないでしょうか。

ご意見・ご要望・苦情・ラブレターなどはこちら

良かったらクリックしてください。

ドバイもアブダビも若干反発 懸念は何か？

今日のドバイもアブダビも反発傾向を強めていますけれども、全体的にこの地域への懸念が強まっています。
では一体何の懸念なのか・・・
案外これのわかっていない人が多いのは、日本から遠いからじゃないかと思います。

今、中東では、テロの可能性が高まっているだけでなく、中東戦争が起きるのではないかという懸念が強まっています。
もはや、懸念ではなく、現実路線が確定しているとも言えそうです。

その一つは、原油がどこまでも上昇しているのは、買うだけの根拠が存在していて、勝ても利益を得ることができると考えるからこの高値を買っているのだと容易に予想できます。

この需給逼迫状態の中で、中東で戦争が起きて供給懸念が発生すれば、一発で原油が飛び上がります。このことに十分配慮して投資をすべきじゃないかと思います。

ご意見・ご要望・苦情・ラブレターなどはこちら

良かったらクリックしてください。

投資でも成功できない人の特徴 妬む男は使い物にならない

投資でも成功できな人の特徴のお話をしたいと思います。

何事も成功できない人に共通している特徴は、妬みのある人でしょうか。特に、自分に能力がないのに勘違いをしている人が成功できませんね。

具体的に誰かの話をしているわけですけれども、このお坊ちゃま君の場合は異常なほどなんですけれど、多少なりとも似た人もいるので、そういう人たちは投資に限らず、多くのことに弊害を起こしているかもしれないので、書くことにしてみました。

『情けは人のためならず』というように、妬みや勘違いの考えは結局自分に帰ってきて、何をやってもうまくいかないという悲劇が起きます。

不思議とそういう人たちには運がないので、悪いことが重なるものです。

もし、少しでも該当するような部分があったら、徐々に改善されるといろいろな面でよい結果が出てくると思われます。

ご意見・ご要望・苦情・ラブレターなどはこちら

良かったらクリックしてください。

さすがに今日は軽くリバウンドでしょうか ＤＩＣは大幅下落

DICの下落というか調整が大きいですね。
バークシャー・ハサウェイも、１Q減益となって株価は大きく調整していますので、まぁ～～普通なんでしょう。
ちなみに、このバークシャーは、今の押し目が買いどころだと思いますが、ここではNY株の話題はしないので、興味のある人は、NYの銘柄をいろいろと調べてみると面白いと思います。
今後、暴騰する銘柄もあるはずです。

今の時代は何を買うべきなのか、これを理解することは非常に重要ですよね。
これがわかれば、日本であろうと、中国であろうと、アメリカであろうと、EUであろうと、いくらでも収益に結びつけることができるので、この視点が重要だと思います。

さて、DICですけれども、このあたりからの下げに対しては買っていってもいいんじゃないかなと予想します。
そろそろ反発してもいいんじゃないかと・・・

最後に世界的なリスクとして、鳥インフルエンザの蔓延が上げられます。もはや、パンデミック直前なので、止められればいいですが、止められなければ株価は大暴落を起こすでしょう。
このことは常に念頭に入れて、WHOサイトなどで最新の情報を入手するように心がけてください。

日本語の鳥インフルエンザ情報はこちら。

ご意見・ご要望・苦情・ラブレターなどはこちら

良かったらクリックしてください。

ドナルド・トランプ氏がドバイに進出だそうです

アメリカの有名な不動産王のトランプ氏がドバイに進出するとかとのニュースを見ました。
ドバイの不動産価格をチェックしているわけではありませんが、一旦調整したのかもしれません。そのタイミングを見て進出を決めたのかもしれません。
いずれ、どこかで不動産価格を月単位で把握できるようにしたいと思います。

すでにドバイの不動産は高くなっているので、さらなる価格高騰は本当のバブルになるので、個人的には、このあたりで調整をして欲しいという気持ちでいます。

株価を見ていると、2005年の急騰から調整が入って、ジリ高傾向なので、今後はこのジリ高から急騰に移行するのかどうかに着目したいところ。

もし、急騰するようでしたら、買い増しではなく、利食いのタイミングを図るべきだと思います。期待としては、2005年の高値を更新することです。更新すれば、ドバイ株指数は10,000ｐｔの大台になるでしょうから、本当に利食いを検討したいところ。

ご意見・ご要望・苦情・ラブレターなどはこちら

良かったらクリックしてください。